近年は種子島以外の地域でも安納芋が栽培されていますが、永濱農園の安納芋は県の認証を受けた正真正銘の蜜芋です! 焼くだけでそれはもう…スイーツ!? ちまたでウワサの『蜜芋』こと『安納芋』!!トロリしっとり滑らかな食感♪
甘っ!!思わず叫ぶ美味しさ★
おすすめの食べ方はアルミホイルに包んでグリルでじっくりと焼き芋! 焼き芋にすると糖度なんと40度にもなるんです。
種子島以外で栽培した安納芋は美味しくないっと言われるほど、種子島産は別格!! 常温便 無料 (※沖縄・一部離島へのお届けは+1000円) 詳しくはお支払い方法・配送についてをご確認いただけますようお願いいたします。
当店通常商品との同梱不可 (※大阪配送センターより直送) 同商品3セットまで同梱可 商品情報 安納芋 4.5キロ (大・中・小混合サイズ) 産地:鹿児島県種子島産 『蜜』に関してのご注意 安納芋の『蜜』は、「でんぷん」が貯蔵することにより「糖」に変わり、熱を加えることにより“蜜状”になるものであり、芋自体に「蜜」が入っているものではありません。
調理方法によっては『蜜』がでないこともございます。
ご了承下さいませ。
※アルミホイルで包み60~80分間かけて、じっくり火を通すのがコツです。
それから、芋から染み出した『蜜』が、全体に良くなじむまで10分程度待ちます。
さつまいもの栽培が盛んな種子島で、 昔から作られている安納芋(唐芋) 海からふくミネラルをたっぷり含んだ潮風と、 水はけの良い赤土の土壌、太陽の恵みを充分に受け、 食べた人を魅了するほど甘いお芋になるのです。
今でも丁寧に手仕事で育てられている、こだわりのおいもです。
その分、収穫量が少なく、「幻」と呼ばれているのです。
近年、種子島以外でも栽培されるようにもなってきましたが… 種子島以外の場所で 栽培した安納いもは 美味しくない!と言われるほど 「種子島産」はなぜか格別! 市場の担当者さんから、話には聞いていた『蜜現象』… でもさつまいもだしね…なんて半信半疑で アルミホイルに包んださつまいも『安納いも』を焼くこと1時間 そろそろ焼けたかな?と箸をお芋にプスリ… すると!!トロトロトロロロ~ 出てくる出てくる蜜だ~ しかも、もう一度アルミで包みなおし残り数分焼くと、 皮にしみこんでペトペト状態に。
すご~いハチミツ塗ったみたい~。
この蜜…どっからでてきたの…? 安納いもを、収穫後すぐに出荷せず、しばらく貯蔵することで、 デンプン質が糖にかわり甘さが格段に増すのです。
そして… じっくり焼くことにより この!感動的な溢れでる蜜に!!